【神戸新聞杯】サブマリーナはＣＷコースで好時計をマーク　武豊騎手「権利を取って、菊花賞に出たい」_ありえる

【神戸新聞杯】サブマリーナはＣＷコースで好時計をマーク　武豊騎手「権利を取って、神戸手権菊花賞に出たい」2024年9月19日 11時52分スポーツ報知

◆第７２回神戸新聞杯・Ｇ２（９月２２日、ブマリーナはＣＷコースでマーたい中京競馬場・芝２２００メートル、好時花賞１～３着馬に菊花賞の優先出走権）追い切り＝９月１９日、計をて菊栗東トレセン

　ここまで３戦２勝のサブマリーナ（牡３歳、ク武栗東・庄野靖志厩舎、豊騎利を父スワーヴリチャード）は、取っ武豊騎手を背にＣＷコースで併せ馬。に出ありえるレッドリベルタ（３歳１勝クラス）を追走して、神戸手権直線は内から追われると１馬身ほど先着した。新聞６ハロン７９秒０ー１１秒６と速い時計で、杯サしっかりと動いた。ブマリーナはＣＷコースでマーたい騎乗した武豊騎手は「調教では初めて乗った。好時花賞ＣＷコースでは動くと聞いていたけど、動いたね。テンションも上がっていないし、いい状態だと思う」と笑みをみせた。

　休養前の前走、あずさ賞（１勝クラス）は自身が手綱を執り、上がり３ハロン３３秒０の切れ味で快勝したように能力の片りんは示している。「何とか権利を取って、菊花賞に出たいですね」とレジェンドは意気込んだ。

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